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しばらく乗ってるとある駅で人がいっぱいのってきて隅の方へ押しやられてしまいました。そしたら私のお尻に誰かの手が当たってきたんです！最初は偶然かと思ってたんですけど行為はどんどんエスカレートしていき、下着の上から触られました。

私のアソコは自分でもびっくりするくらいグショグショでそのまま指を一気に2本入れられて、「っはぁん！！///」と声を出してしまいましたが周りの人は気づかなかったみたいです。痴漢さんは私の愛液をすくってクリに擦り付けたりしてきてとても感じてしまい、痴漢さんの指がGスポに当たったときついにイってしまいました。それなのに痴漢さんはなかなか行為をやめてくれず、合計3回もイってしまいすごく恥ずかしかったです。

思わず自分も無意識のうちに左手でおしりをスカートのうえから揉んでいました！そのうち興奮してしまい、スカートを捲り上げ、直のパンツに触れると、もう理性が飛んでしまい、股間の隙間から指を差し入れてしまっていました。JKは一瞬びっくりしたのか窓越しに自分の顔を確認してきましたが、特に嫌がる素振りも見せなかったので、思わず大胆に指で割れ目を目刺していきました。はじめて触れるJKのおまんこは、すべすべしていて、皆が言うように濡れてはいませんでしたが、なんどもさすっているうちに、ヌルヌルになってきたので、思い切って中に指を入れてかき回してしまいました！初めての経験と興奮で、触っている自分の方が気が付いたら射精してしまっていました！　しばらくするとJKが電車から降りたので、一緒におり、くらい夜道を付いていき、人気のないところで、思い切って「さっき触っていた痴漢だけど、きみのおまんこのシャメと顔のシャメを撮影したんだけど、どうしたらいい』とはったりをかましたら、それは困ると言われ、近くの駐車場で、また触らせてもらいました！　そのあと最後までさせてもらうことも出来、初めての経験でしたが病み付きになりそうです…また同じ子を見かけたらチャレンジしてみようと思います！

何時ものように後ろから3つ目の車両に乗るのが癖で電車を待っていました。電車が来ると乗換えなのか人が沢山降りてきます。私もその満員の電車にのりました。乗った時いつもは奥にいくのですがその時はドアを背もﾀﾚにして目的地までドアが開くのを待っていました。…
その時です…私の目の前に背の高い男の人が立っていました。
その男の人と私の手が当たるので避けようとした時…男の人が私の手を触ってきましたぁその時は私は頭が真っ白になって体が固まってしまいましたぁ。
その男の人は私が何も出来ないと気付くと手をスカートの方へ伸ばしてきました。何とか私はスカートの裾を引っ張って抵抗していました…すると電車は船○の駅で停車人がドンドン乗り換えのため降りて行きます。その男の人も人混みに紛れて電車を降りていきました…
そして私は学校へ着くと１番にトイレに駆け込みました…下着を下ろして…触ってみると…ヌルヌルしたのがいっぱい手につきました…怖かったけど…それでもこんなに濡れしまうんだと思いました。

俺自身も、多分OKもらえないだろうなと思っていたんだけど、この前突然、俺の部屋に来て「一回だけならいいよ」ってOKがでました。どうも、会社でイヤな事があったのか？彼氏とケンカしたのか？らしいけど、ラッキーでした。日曜日の朝から親には、買い物に行くということにして、駅前で待ち合わせして、ちょっと歩いた先のホテルに行きました。俺は部屋では結構ドキドキして何からしていいのか、あたふたしていたんだけど、姉ちゃんのほうからリードしてもらいました。俺が先にシャワーを浴びてバスタオルで戻ってきます。姉貴の手コキで大きくされた後、姉貴のアソコも触りました。もうすでにビショビショになっていたので、指がするすると入っていきました。姉貴は「あぁ～ん」といやらしい声を上げました。姉貴のオッパイはすごく僕好みで、あの姉貴が今裸でいることを考えると、ぼくのアソコもすぐにビンビンになりました。ゴムをつける約束だったのですが、姉貴の腰を持つと強引に僕のアソコに引き寄せバックから挿入！「やだ～ゴムつけてよ～」姉貴に言われたが、止まらずに腰をガンガンと振った。ペチペチと音がして「や～ん。んぅ～ふ、だめ～」と姉貴は声を荒げた。そのまますぐにイキそうになり我慢できずに中出し。姉貴も中出しされたのがはじめてだったのかすごく興奮していたみたいで、妙な満足感が二人に漂った。その後、一緒にお風呂に入り、お風呂でも立ちバックで挿入。２回目の中出し。後半は僕も疲れてきて、もういいやって感じだったんだけど、姉貴のほうが積極的になっていて多分４～５回はイってたかな？それ以来、姉貴と月に何度かホテルにいってエッチしています。いつまでこの関係はつづくんだろう...。

姉貴は胸こそ薄いけど顔はとてつもなく可愛い。イメージで言えば新垣結衣。弟でもそりゃドキドキする。なんとか理性を抑えてベッドに寝かせたとき、姉貴が俺を引っ張った。不意のことで慌てて体を支えようとしたら、手が胸に行ってしまった。そこで理性が切れた。俺は左手でシャツの上から胸を触りつつ、右手でオナニーを始めた。たまに乳首らへんを摘んでみたりして、そのうち気持ちよくなって顔に発射。まだ興奮が収まらない俺は姉貴のジーンズを脱がして、パンティの上からペニスを擦りつけてた。したら姉貴が起きた。寝ぼけた声で「何やってんの～…？」とか言われて、あぁ終わったなぁ～とか思いつつ「ごめん」って言って離れようとしたら、「…別にいいけど。続けても」正直耳を疑った。なんで、と聞いたら「嫌いじゃないし」いや、もうよくわかんないけど、とにかくそこで二度目の理性崩壊。泥酔状態で夢の中な姉貴を犯した。もう犯しまくった。結局三度ほど中出ししてしまい、後々頭を抱えたけどどうにかセーフだった。その朝姉貴とは何となく気まずい雰囲気でホテルを出た。姉貴は「まぁ姉弟でも男と女だからね」と言って笑ってて、その次に飲みに行った昨日もSEXした。